こんばんは!こどもプラス第2東金教室です。
実は、第2東金教室では新たに忍者が誕生しました。
まずは、忍者になるための厳しい修行に耐え、見事に「忍者認定」を受けた子どもたちの
汗と涙の修行の場面をご紹介しましょう!
〇修行1
最初の難関は「平均台渡り」です。忍者として常にバランスを保ち、まっすぐに歩くとき
一瞬ですが片足立ちの状態になります。
忍者の棟梁の口から「うむっ!なかなかやりおるな!」。
〇修行2
次は忍者としての身のこなしが試されます。聞いて、見て、動かすという3つの動作を瞬時に行わなければいけません。
集中力、判断力、柔軟性が試されます。
思わず忍者の棟梁から「お主たち、できるな!」とお褒めの言葉をもらいました。
厳しい忍者の修行の後は、水分補給。そしてクリスマスに向けて「鈴」を使った演奏にチャレンジです!
「鈴」を前にして、まずは作戦会議をする子どもたち。
そして、演奏練習が始まりました。曲目は「きらきら星」です。
スタッフの指揮の下、集中して演奏練習に挑みました。そして本番さながらの演奏です。
最後は、スタッフが弾くピアノに合わせて「あわてんぼうのサンタクロース」を元気よく歌いました。
実は、その歌声がサンタさんに届いたようで、サンタさんから電話がかかってきました!
みんな!クリスマスが楽しみですね!
それでは、みなさん、また見てくださいね。
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